吉田アイエム研究所は、温泉水を元に皆様の悩みを解決する商品を生み出す企業です

健康補助食品事業

日本の伝統食品から始まる豊かな健康生活

「古いものを捨てなければ、新しいものは入らない!」という考えの元
南九州の伝統食品をヒントに研究開発を続けています

昔ながらの食品から必要な栄養をサポート

昔の日本の家庭にはどこにでもあった「ぬか床」
これがなくなった頃から、原因不明の現代病が多くなり始めたと感じています。

ぬか床に限らず、失われつつある昔ながらの手作り食品には、乳酸菌や酢酸菌などが存在しその家庭独自の微生物の働きが「家庭の味」を作り上げてきたものですが、実はその家庭独自の微生物こそが、人間の身体を健康に導いていたと考えています。

いつの頃からか、インスタント食品や冷凍食品が食の大半を占めるようになり本来の健康的な食生活が送れなくなるという事態が生じています。

ご存知の通り、そのような現代食には、昔の食品にあったような有効成分が現象しており、昔と同じ食生活をしているつもりでも、摂取できるミネラルやビタミンは減っているのです。
ぬか床や手作り味噌などのように、微生物が作り出すアミノ酸・乳酸・酢酸などの発酵によりできる栄養素が現代人の身体には不足していると考えています。
昔ながらの伝統食品や、醗酵・分解を経て作り出す栄養素に着目して開発を続けています。